2011年11月4日金曜日

初対面の人と自然に話す

私は、初対面の人と話しをするのが得意な方ではありません。

今日、こんな記事「初対面の人と上手に話を続ける12のコツ」を目にしました。
(元々の掲載はこちら。)

ちょっと、試してみようかと思いました。

  1. お互いの共通の話題を選んで話す。共通の友人や出身地など。
  2. できるだけネガティブな話題を避け、生活・趣味・仕事・好みなどの話題を選ぶ。
  3. 自分の話が退屈だと感じたときは、すぐに次の話題に移る。
  4. 自分が話す以上に、相手の話を聞く。
  5. 過去の話はできるだけ控える。今その場の出来事を話題に盛り込む(その場で聞こえてきた曲や、飲食店であれば、提供される食事などの話題)。
  6. 相手の興味ありそうな内容について、知ってる知識を提供する。自分が知っている面白い話でも良い。
  7. 「何でも知ってる」という態度は好まれません。自分の知らないことを相手に尋ねるのも、話題の良いきっかけです。
  8. 絶え間なく話していると、お互いに疲れてしまいます。ほど良い休憩は会話のアクセントになります。
  9. 消極的に話し方は、相手に不安を与えます。自信を持って会話しましょう。
  10. 関係のない人が会話に割って入るかもしれません。しかしその機会を利用しましょう。進行している話題は中断しますが、その間に元の話題への期待が膨らみます。
  11. 基本的な話題として「天候」は重宝します。ほかの話題が途絶えたときには、天候の話をすると良いでしょう。
  12. 物事を選ぶ場合は、常にいくつかの選択肢を用意してください。たとえば食事をする場合でも、選ぶものが用意されていれば、相手も安心して選択することができます。